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スターウォーズの見る順番のおすすめや時系列の予習復習は!公開日もチェック

映画「スター・ウォーズ」シリーズ

「2109年最新作公開前」はじめてみる人向け超ざっくり説明。

予習気分で見てもらいたいと思う。

 

目次

  • スター・ウォーズ作品群の全体の流れ
  • スター・ウォーズ各「トリロジー」の紹介および主要登場人物

2-1旧三部作紹介・主要登場人物

2-2新三部作紹介・主要登場人物

2-3続三部作紹介・主要登場人物

3.シリーズ別「ざっくりあらすじ」

4.私のおすすめ見る順

5.エピソード9/スカイウォーカーの夜明け 個人的予測あらすじ・ネタバレ

 

スター・ウォーズ作品群の全体の流れ

旧三部作:「ルーク・スカイウォーカー」を主人公とするシリーズ(オリジナル・トリロジー)

新三部作:「アナキン・スカイウォーカー」を主人公とするシリーズ(プリクエル・トリロジー)

続三部作:「レイ」を主人公とするシリーズ(シークエル・トリロジー)

で構成。

『スター・ウォーズ』シリーズは、超人的な力=フォースを操れる選ばれし光の騎士「ジェダイ」と、銀河を支配しようとする暗黒の勢力「シス」の物語。

ざっくり分けると、物語上ではジェダイが善・シスが悪というイメージを持ってもらえれば理解しやすいと思う。

 

スター・ウォーズ各トリロジーの紹介および主要登場人物

まずは各トリロジーに分けて、それぞれの紹介・主要登場人物を明記。

 

旧三部作紹介

1977年公開「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」(監督ジョージ・ルーカス)

1980年公開「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」(監督アービン・カーシュナー)

1983年公開「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」(監督リチャード・マーカンド)

オリジナル・トリロジーと言われている。オリジナルというのは「スターウォーズ全作品についての大元となる」という意味。

おおまかに言うと「銀河帝国軍」と「反乱軍」の戦い。

  • 主要登場人物

ルーク・スカイウォーカー

「オリジナル・トリロジー」の主人公。アナキンの息子として生まれるが、シディアスのジェダイ狩りから逃れるため父の故郷タトゥイーンで育てられる。成長後、オビ=ワンとの出会いをきっかけに帝国軍との戦いに参加する。

レイア・オーガナ

反乱同盟軍のメンバー。アナキンの娘として生まれるが、シディアスから逃れるためにオルデランで育てられ、成長後に銀河帝国との戦いに参加する。

ハン・ソロ

密輸業に関わる、ならず者だったが、ルークとの出会いをきっかけに反乱同盟軍に参加するようになり、レイアと愛し合うようになる。

C-3PO

アナキンが作ったドロイド。アナキンとパドメが結婚した後はパドメに仕えるが、彼女の死後は子供たちの存在を隠すため記憶を消去され、成長したレイアに仕えるようになる。

R2-D2

ナブー王室機に備え付けられたアストロメク・ドロイド。パドメやアナキンに仕え、後に成長したレイアに仕えるようになる。

チューバッカ

ハン・ソロの相棒。

オビ・ワン・ケノービ

アナキンとルークの師。ダークサイドに堕ちたアナキンを倒してパドメを保護し、銀河帝国成立後はタトゥイーンに隠遁してルークを影ながら見守っていた。

ヨーダ

ジェダイ・マスター。シディアスから逃れるためにダゴバに隠遁していたが、彼の元を訪れたルークをジェダイとして導く。

ダース・ベイダー(アナキン・スカイウォーカー)

ジェダイ時代の名前がアナキン・スカイウォーカー。ルークとレイアの父。

皇帝の手足となって帝国の支配と恐怖の体現者。ジェダイの生き残りと帝国への抵抗を試みる勢力に対する脅威を与える存在。

 

2-2 新三部作紹介

1990年公開「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」(監督ジョージ・ルーカス)

2002年公開「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」(監督ジョージ・ルーカス)

2005年公開「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」(監督ジョージ・ルーカス)

プリクエル・トリロジーと言われている。プリクエルというのは「前日譚」という意味で、オリジナル・トリロジーの前日譚という事を指している。

この部はおおまかに言うと、「ダース・ベイダー」の誕生の理由。

 

  • 主要登場人物

オリジナル・トリロジーに追加されるキャストを表示

アナキン・スカイウォーカー / ダース・ベイダー

「プリクエル・トリロジー」の主人公。また、「オリジナル・トリロジー」における最大の敵でもある。惑星タトゥイーンで暮らす奴隷の少年だったが、フォースの資質を見出されて銀河共和国を護るジェダイ騎士団に迎えられる。しかしその生い立ちと境遇故により強い力を渇望するようになり、最終的には共和国に潜伏していたシスの暗黒卿“ダース・シディアス”に誘惑され、側近“ダース・ベイダー”へと生まれ変わり反乱を起こす。ジェダイと共和国を滅ぼし、新たに成立した銀河帝国をシディアスと共に統治していく。

クワイ=ガン・ジン

ジェダイ・マスターであり、オビ=ワン・ケノービの師匠でもある。リーアム・ニーソンが演じており、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』に登場する。

パドメ・アミダラ・ネイベリー

惑星ナブーの女王(国家元首)、退位後に銀河共和国元老院議員に就任。アナキン・スカイウォーカーを主人公とする3部作(『エピソード1 ファントム・メナス』、『エピソード2 クローンの攻撃』、『エピソード3 シスの復讐』)のヒロインとして登場。女優のナタリー・ポートマンが演じた

ジャー・ジャー・ビンクス

種族は惑星ナブーの原住民であるグンガン人で、性別は男性。

アメリカでの不人気はすさまじいものがあり、2000年の第20回ラジー賞では最低助演男優賞を受賞し、さらに映画史上もっとも不愉快なキャラクター1位に選ばれた。

ダース・モール

惑星ダソミア出身の男性である。スタントマンのレイ・パークが演じた。

ダース・シディアスの弟子で、全身が赤と黒のシスの刺青で覆われている。髪の毛がない頭部に十本程の短い角を持つエイリアン種族のザブラク出身であり、惑星ダソミアのナイトブラザーと呼ばれる氏族の出身。

シミ・スカイウォーカー

アナキンの母親であり、ルークの祖母。アナキンの父親は存在しない(処女懐胎)

 

2-3 続三部作紹介

2015年公開「スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒」(監督J・J・エイブラムス)

2017年公開「スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ」(監督ライアン・ジョンソン)

2019年公開「スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け」(監督J・J・エイブラムス)

「シークエル・トリロジー」と言われている。シークエルというのは「後日譚」という意味で、オリジナル・トリロジーの前日譚という事を指している。

おおまかに言うと、ジェダイで作られた騎士団がいなくなってしまった後の世界。

「反乱軍」は新しく「新共和国・レジスタンス」となり「帝国軍」は「ファースト・オーダー」に代わっている。

 

  • 主要登場人物

オリジナル・プリクエルに追加されるキャストを表示

レイ

「シークエル・トリロジー」の主人公。ジャクーで暮らす少女。BB-8やフィンとの出会いをきっかけ にレジスタンスとファースト・オーダーとの戦いに関わるようになる。

フィン

ファースト・オーダーのストームトルーパー。捕虜になっていたポーを助け、ファースト・オーダーを脱走してレイと出会い、レジスタンスに加わる。

ポー・ダメロン

レジスタンスのパイロットでその腕前は銀河一。勇気があり決断力にも富む。

BB-8

ポー・ダメロンのドロイド。途中からレイと共に行動。

オレンジとホワイトのカラー、球体が2つだるまのような形状をしている。転がりながら移動。

シーヴ・パルパティーン / ダース・シディアス

シスの暗黒卿。シスでありながら表向きは元老院議員として振る舞い、銀河共和国の元老院最高議長となる。アナキンを誘惑してダークサイドに転向させ、ジェダイを滅ぼし、銀河帝国の皇帝となる。

ベン・ソロ / カイロ・レン

ハン・ソロとレイアの息子。ルークに鍛えられるが、スノークに誘惑されダークサイドに転向する。

 

3.シリーズ別の「ざっくりあらすじ」

◎旧三部作は、ルークの青年時代。レイア姫とハン・ソロ・チューバッカと「反乱軍」として戦う。

ルークがフォースの修行を開始して、敵の「帝国軍」の主要人物、さらには自分の父であるダース・ベイダーと戦う物語。

ここで覚えておいて欲しいのはルークとレイアは双子の兄妹。ダース・ベイダーはルークとレイアの父。

ハン・ソロはこの部でレイア姫と知り合い、恋に落ちる。

 

◎新三部作は、ダース・ベイダーがどのようにして「帝国軍」に加わって、ダークサイド(暗黒面)に落ちて行ったかの物語。

ここで覚えておいて欲しいのは、ダース・ベイダーのかわいい幼少期はジェダイで、決して最初から「暗黒面」ではなかった事。アナキン(後のベイダー)の師匠はオビ・ワン・ケノービ。

青年になってパドメという女王と恋に落ち結婚。子供ができるがパドメの妊娠中に不安な夢を見る。パドメが出産で死ぬ夢。そこにつけこんだダークサイドが「もっと力をつけたら、パドメが助かる、ダークサイドがどれだ」と誘惑。その話に乗ってしまってアナキンはジェダイ騎士団を小さな子供達まで含めて殺害してしまった。結果パドメは死んでしまって、悲しみのあまりアナキンはダークサイドの一員となった。

師匠のオビ・ワン・ケノービと戦ってひどく身体を損傷してので、あの黒い甲冑になって、ダース・ベイダーと名乗るようになる。

 

◎続三部作は、旧三部作での作戦失敗で結局ジェダイの騎士がいなくなってしまった後の世界の話。

レイア率いるレジスタンスはかなりの劣勢でファースト・オーダーからぎりぎり逃げている。

ファースト・オーダー側はスノークを中心とする勢力。こちらにカイロ・レンがいる。カイロ・レンはレイアとハン・ソロの息子。ルークの元で修行をしていたが、闇に魅かれる気持ちを見抜かれてしまい殺されそうになりスノーク側についていたのだ。

また孤独な少女レイはルークの居場所の地図をもつBB-8を守り「ファースト・オーダー」から逃げ出したフィンと一緒にレジスタンスにつく。レイは地図の記憶があるためカイロ・レンにさらわれるがハン・ソロが助けにくる。しかしカイロ・レンはハン・ソロを殺してしまった。逃げる際にレイとカイロ・レンは一戦を交えるがレイは素質が高くカイロ・レンに圧勝しかけるも、爆発によりとどめはささなかった。

レイはルークのところに修行に行くが断られたうえにカイロ・レンを闇に追い込んだと思い絶望してルークの元を離れる。

親に捨てられたレイと見放されたと思っているカイロ・レンはシンクロする。

カイロ・レンを説得に行ったもののレイは捕まってしまう。だがそこでスノークに不満を持つカイロ・レンと共にスノークを倒した。そしてカイロ・レンは「一緒に新たな勢力を作ろう」と誘うも断られてしまう。

そのころ、レイア達は旧反乱軍の放棄された基地がある“石の惑星クレイト”に追い詰められていた。

敵の強力な武器で全滅かと思われた時、ルークが助けに来る。彼は既にフォースと一体化していたが、死力を尽くしてレイア達を救った。ルークは自分は最後のジェダイなどではない、まだ未来があると言ってレイアと別れる。

ファースト・オーダーはカイロ・レンを主軸にするが、結局レイア達レジスタンスを撲滅するのには失敗。

レイもレイア達と合流して勢力を立て直すために新しい地へと出発する。

 

レイアとレイ、フィン達レジスタンスとカイロ・レンが率いるファースト・オーダーの戦いはまだ終わらなかった。でもフォースについての新しい考えが芽生え始めていた。

 

4.私のおすすめの見る順

1~3「オリジナル・プロトコル」を見てベーダーの誕生のあらましを知り、

それからその子供のルーク達が活躍する4~6「プリクエル・プロトコル」を見る。

そして新しいフォースの考え方が生まれそうな7~9「シークエル・プロトコル」を見ると見やすいのではなかろうか。

見方は自由なのでどこからでもOKだが、私は登場人物がわからないのが一番辛く、話が入ってこない性格なので、おすすめするのはこの順番である。

 

1~6までは基本的にフォースを持つものが特別な存在で、ジェダイが善、暗黒面が悪とされている。

その概念を取り払っていこうとする動きが生まれてくるのが7以降の話となっているのが私の予想だ。

 

5.エピソード9/スカイウォーカーの夜明け 個人的予測あらすじ・ネタバレ

あくまでも私的な予測でしかないので注意されたい。

まず、レイが暗黒面に落ちると言われているが、そうだろうか。私はそうではないと思う。

まずはレイが誰の血をひく少女なのだろうかが重要だろう。恐らく「パルパティーン」だろう。

パルパティーンは初心者向けではないキャラなので、気になる方はエピソード4から6に出てくるので検索してみると良いだろう。

簡易的には、表向きの名としてはシーヴ・パルパティーンで銀河共和国最後の元老院最高議長だったが、本当はダース・シディアス。彼は暗黒面に落ちてからダース・シディアスと名乗った。

予想では彼の孫がレイじゃないだろうか。そうでないと修行をしない段階での強いパワーは普通では無い。レイの「捨てられた記憶」は、両親が彼女を守るために置いていった時のもので、親の身勝手な理由だけで捨てたとは思えないのだ。

善悪の心の変化で考えるなら、カイロ・レンの方がダークサイドから離れる方が確率は高いだろう。

出来る事なら捨てたいだろう、自分の中の善の心。それに無理にでも踏ん切りを付けるためにレイアやハン・ソロの命を狙ったとしか思えない。

レイと戦い、自分の未熟さ、心の弱さを深く知ることで彼にも光が来るのではないだろうか。

レイとカイロ・レン2人が揃って、レイの祖父であるパルパティーン(ダース・シディアス)を倒しに赴くのではないか。なぜならば今のところ、強敵を倒せるパワーがあるのはこの2人しかいない。

パルパティーンを倒し、フォースの意味に疑問を感じていた2人のかんがえが行き着く所はこうではないだろうか。

フォースというものは「ジェダイだけが持つ特別なパワー」ではなく、生きるもの全てが持っている「エネルギー体」であって、それによって優劣や善悪を分けるものではないという事だ。

 

さらに、サブタイトルもある、「スカイウォーカー」という姓はルークとレイアが死んでしまえば無くなる。

だからこそレイが継ぐのではないだろうか。大切な先駆者の姓が忘れ去られないように。

カイロ・レンは元の名のベン・ソロに戻るのだろう。

また「夜明け」というのも、「新しいフォースの世界がこれから出来る」事を示し、「スカイウォーカー」を名乗る人物が新しいフォースの世界を作ろうと出現するのを待っているかのようではないか。

ここまで書いてはみたが、新しい登場人物もいるようなので、的外れだろうか。

既存のキャラで考えるとこのあたりが妥当かと思うのだが、どうだろうか。公開を心待ちにしている。