スターウォーズエピソード9でレイが黄色いライトセーバーを使っていたのがとても印象的でした。
今までは黄色のライトセーバーなんて存在していなかったのですが、突然でてきたこの黄色いライトセーバー、これは何を示していたのでしょうか。
黄色いライトセーバーが出てきたのは、今回が初めてになります。
スターウォーズ9の戦争が終わり、最後にレイはルークの故郷のタトゥウィーンに行きルークとレイアのライトセーバーを埋葬しに行きます。
その時に黄色いライトセーバーを取り出し、その後映画はエンドクレジットに変わりましたこのとても気になる。
終わり方は次の作品に対して何か含ませていますね。
今後のスターウォーズシリーズの新しい発展があることを示唆しています
レイがエピソード七から九まで使っていたライトセーバーについて説明していきます
レイはルークが父親のアナキンから受け継いだ、青いライトセーバーを使用していました。
スカイウォーカー家に代々伝わってきた、ライトセーバーです。
エピソード3でアナキンが使いエピソード4と5でルークが使用していた、ライトセーバーです。
エピソード五のラストの時に、ダースベーダーに腕を斬り落とされたルークはその青のライトセーバーを奈落の底に落としてしまいます
この行方不明になっていた、ライトセーバーは、エピソード七の時にマズカナタが持っていました。どこで拾ったん。
ルークのライトセーバーを使った例は幻覚症状で、その時は使いませんでした。その後最終決戦で、カイロレンと対決をした時に使用しました
青いライトセーバーを使っているのが基本的でしたが、エピソード八と九でカイロレンの赤いライトセーバーを使う時がありました
その他にレイアオーガナソロのライトセーバーも青です。
このタイミングで何故黄色のライトセーバーが出てきたのか新しいライトセーバーが出てきた理由として、今後のシリーズ展開として何か違う発展をしていくためなのか。
それとっもただ分かりづらいから誰が誰のものを使っているかという点で分かりやすくするために黄色にして何か受け継がれるためにストーリー性で分かりやすく色展開をしたのかもしれません。
もしくは、新たな何者かのライトセーバーなのかもしれません。
まだまだ考察の域でしかありませんが、今後の展開が楽しみです
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